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けいしんについて
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リレーションシップバンキング

リレーションシップバンキングとは

リレーションシップバンキングとは、顧客との間で密接で良好な関係を長く維持することであります。当組合の場合においては、職域信用組合という特殊性を最大限に生かし、相互扶助の精神に基づく金融業務を推進し、組合員の経済的地位の向上と福利厚生の充実に寄与すること、ひいては地域社会(警察組織)に貢献することを意味しています。
平成17年3月、金融庁から「地域密着型金融の機能強化の推進に関するアクションプログラム(平成17年〜18年)」が公表されました。同アクションプログラムでは、平成17年度及び18年度の2年間を中小地域金融機関の「重点強化期間」として設定され、中小企業金融の再生に向けた取組み及び各金融機関の「事業再生・中小企業金融の円滑化」、「経営力の強化」、「地域利用者の利便性の向上」等に向けた取組みを強化することになり各金融機関は、地域密着型金融推進計画を策定することとなりました。当組合は、職域信用組合という特性を踏まえ、以下のとおり策定し、組合員の皆さまにご理解を深めていただくよう公表いたしましたので、ご高覧ください。

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